JESIMAIK GK03は買い?楽天316件レビューの実力を検証
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★★★★★ 4.60(316件)
JESIMAIK GK03が気になっている人に向けた記事です。ナトリウムイオン電池を使ったジャンプスターターの特徴と、楽天レビューから見える強みと弱みが分かります。 ※本記事は楽天市場に寄せられたレビューの傾向を分析・要約したものであり、個人の体験談ではありません。
目次
- どんなジャンプスターターか
- スペック早見表
- 実際のレビューから見える強みと弱み
- 他のジャンプスターターと比べると
- よくある質問
- まとめ
1. どんなジャンプスターターか





画像は商品ページより
JESIMAIK GK03は、ナトリウムイオン電池を使ったジャンプスターターです(商品ページの表記)。バッテリーが上がった車のエンジンをかけるほか、モバイルバッテリーとしてスマホなどに給電でき、LEDライトも付いています。
- 車に積んでおく1台を探していて、大きさと重さを受け入れられる人
- 夏の車内の高温や、長く置きっぱなしにすることが気になる人
- 非常時にスマホなどへ給電できる、モバイルバッテリー兼用のものがほしい人
レビューでは、車内に置いておく不安の少なさを理由に選んだという投稿が目立ちます。価格と重さは2章、他との違いは4章にまとめました。
2. スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(2026年11月1日時点) | ¥15,980〜18,980(商品ページの表記。セット内容により異なる) |
| レビュー(2026年11月時点) | 楽天316件・評価4.60 |
| 電池方式 | ナトリウムイオン電池 |
| 容量 | 80Wh(27500mAh) |
| ピーク電流 | 2000A(起動電流800A) |
| 対応車両 | 8.0Lまでのガソリン車/5.0Lまでのディーゼル車 |
| サイズ・重量 | 約216×186×54mm/約1.7kg |
| 入出力 | Type-C PD60W(入出力双方向)、USB-A×2(QC3.0) |
| 保管性能(商品ページの表記) | フル充電後3〜4年保管可能、循環回数4000〜5000回 |
| 使用温度範囲(商品ページの表記) | -40℃〜80℃ |
| 付属品(商品ページの表記) | 本体・USB to Type-Cケーブル・ジャンパーケーブル・収納ケース・取扱説明書(保証書) |
| 保証(商品ページの表記) | 最大24ヶ月(注文日から12か月+レビュー投稿による12か月の延長) |
3. 実際のレビューから見える強みと弱み
JESIMAIK GK03の楽天レビュー316件の中から、購入前の参考になる声を選んで紹介します。本体のみの注文と65W充電器セットの注文のレビューが混ざっています。
レビューのポイント整理
- 車内に置いておく不安が少ないことを理由に選んだ声が目立つ。夏の車内の高温や、リチウムイオン電池を車に積むことが気になって選んだという投稿が30件以上あります。
- バッテリーが上がった車で始動できたという報告がある。乗用車・ボート・バイクなどで始動できたという投稿が15件以上あり、使ったあとも残量表示が変わらなかったという投稿もあります。
- 届いてすぐ使える状態だった。届いたときの残量が60〜70%台だったという投稿が15件以上あり、65W前後の充電器で20分〜1時間未満で満充電になったという投稿もあります。
- モバイルバッテリーとしても使える。スマホなどへの給電に触れた投稿が10件以上あります。
- 大きくて重く、置き場所に困ったという声がある。★1〜3の12件のうち1件が置き場所に触れ、★4・★5にも大きさや重さに触れた投稿が25件以上あります。
- 付属ケーブルが短いという声がある。★1〜3の12件のうち2件、★4にも2件が、バッテリーまで届かない・置き場所に工夫が要ると書いています。
- 届いた商品の状態に関する報告がある。★1〜3の12件のうち2件が、届いたときに電源が入らず交換になったこと、箱の破損で本体が変形したことを挙げています。
- 自分の車ではうまく使えなかったという声がある。★1〜3の12件のうち2件が、大型のキャンピングカーでエンジンがかからなかった、PHEV車では接続位置に届かなかったと書いています。
※楽天市場のレビュー(2026年11月時点)を当サイトが意訳・要約したものです。「」内は原文からの抜粋です。
Goodレビュー
以前の製品で始動できなかったフォレスターが一発でかかった
厳寒期にバッテリーが弱ってきたフォレスターe-BOXERに使ったそうです。以前から持っていたリチウムイオン電池のジャンプスターターでは始動できなかったのに、こちらでは「一発始動でした」と書いています。70%の充電状態で届き、1回使ったあとも表示は70%のままだったとのことです。
入院後に上がったアクアのバッテリー。3種類の電池を比べて購入
入院から3か月後に乗ろうとしたらバッテリーが上がっていたそうです。リチウムイオン電池・コンデンサー型・ナトリウムイオン電池を比べてこの製品を選び、66%で届いたあと100%まで充電して使うと、予想以上のパワーで一発でかかり、100%の表示も変わらなかったとのことです。12V充電器としても使える点を便利と感じ、重さは車内に置くので問題ないとしています。
2000ccのガソリン車と3000ccのディーゼル車に1回ずつ使った
100%まで充電してから、バッテリーが上がった2000ccのガソリン車と3000ccのディーゼル車に1回ずつ使い、「どちらも余裕で始動」できたそうです。電池残量は100%のままで、何回始動できるのか楽しみだと書いています。一方で、ジャンプスタートだけが目的なら、電池容量が3分の1ほどの小型のものがあってもよいとも書いています。
完全に放電させたボートのエンジンが一発でかかった
80馬力のディーゼルエンジンのプレジャーボートで、スイッチの切り忘れから完全に放電させてしまったそうです。この製品で「バッテリーと遜色ない始動性で難なくエンジンが掛かりました」とのことです。その後に点検で5回ほど始動しても、残りは95%でした。付属ケースの匂いが最初はかなり強く、車内に置くと気にならなくなったそうです。
警告灯も点かないほど上がったイタリア車で始動
1週間放置したらバッテリーが上がり、セルが回らず警告灯も点かない状態の2000ccの車に使ったそうです。1回目はセルが回ったもののエンジンはかからず、本体の電源も切れましたが、マイナス端子を外してつなぎ直すと、やや長いクランキングのあと「見事にエンジンがうなりを上げました」と書いています。接続時の充電量は77%で、始動後も変わらなかったとのことです。
3か月放置したバイクで、原因がバッテリーだと分かった
単身赴任で3か月帰れず、帰宅するとバイクのセルが回らなかったそうです。本製品をつなぐとセルが勢いよく回ってエンジンがかかり、原因がバッテリーだと分かりました。エンジンがかからず困っていた大型バイクでも、しばらくクランキングしたあとにかかったとのことです。もう少しコンパクトなら100点、と書いています。
マンションの駐車場でも、1人で5分ほどで済んだ
街中の短い運転が中心で、今年に入って2回バッテリーが上がったそうです。注文から2日で届き、69%の状態でした。手持ちのモバイルバッテリーから充電すると17分でそちらが0%になり本体は74%だったため、それはすすめないとし、別の充電器では25分で100%になったとのことです。つないだら一発でかかり、人目を気にせず、頼らずに済むのが助かると書いています。
週1回のちょい乗りで、車に積んでおけるのが決め手
週に1回ほどの短い運転が中心で、これまで数回バッテリーが上がったそうです。以前のリチウムイオン電池の製品は車に積みっぱなしにしにくく、そのたびに家へ取りに戻っていたため、車に積んでおけるこの製品を選んだとのことです。68%で届き、手持ちの充電器で99%まで充電できたと書いています。
プリウスの備えに購入。停電のときにも助かった
60系プリウスのバッテリー上がりに備えて買ったそうです。まだバッテリーは上がっていないものの、台風で停電したときに助かったとのことです。車内の高温が気になって選んだと書いています。ケースにコードと一緒にコンパクトに収まる点にも満足しているそうです。
Badレビュー
大きすぎて車内の置き場所がなく、電源ボタンの反応にも不安
付属のハードケースに入れると、セダンの座席の下には収まらなかったそうです。トランクはバッテリー上がりのときに開けられず、グローブボックスにも入らないと書いています。収納中に電源が入らないようスイッチカバーを付けようとして、電源ボタンの周りの円のどこを押しても電源が入ることに気づき、わずかな力で入ってしまうのではと心配しています。投稿の時点では、実際には使っていないとのことです。
箱に配送ラベルが直接貼られ、箱が凹んで本体が白く変形した
箱に直接ラベルが貼られて届き、箱が凹んでいたそうです。ソフトケースでは本体を守れず、樹脂製の本体が白くなる変形があったとのことです。製品自体は良いと思うとしたうえで、ハードケースにしてほしいと書いています。
届いた本体の電源が入らず、交換になった
もしもの備えとして買ったものの、届いて電源ボタンを押しても何も表示されず、充電もされなかったそうです。初期不良として対応してもらい新しい本体が届きましたが、不良の説明など手間がかかったと書いています。発送前に初期動作を確認してほしかったとのことです。
V6・7.4Lのキャンピングカーではエンジンがかからなかった
V6・7.4Lのキャンピングカーのバッテリーにつないでセルを回したものの、かからなかったそうです。バッテリーの容量が全く無いとかからないようだ、と書いています。
PHEV車では、付属ケーブルがバッテリーまで届かない
PHEV車に乗っていて、バッテリーは後部の室内の下にあるそうです。バッテリーが上がると電動のリアハッチが開かず、直接つなげないと書いています。取扱説明書ではボンネット内の指定の箇所につなぐことになっていますが、付属のケーブルでは短くて届かないとのことです。
つなぐコードが短く、置き場所に工夫が要る
あまり乗らない車の予備として買ったそうです。ボタンが1つなので操作は不便に感じない一方、バッテリーにつなぐコードが短く、本体に滑り止めも付いていないため、置き場所に工夫が必要だと書いています。
付属のUSBケーブルが短く、小型車向けにもっと小さいものがほしい
軽自動車のエンジン始動は楽だったそうです。68%で届き、手持ちの5V0.5AのUSB-ACアダプタで4時間かけて99%まで充電しました。バッテリーにつないだときにセキュリティアラームが鳴ったとのことです。小型車向けにもっと小さいサイズがほしいことと、付属のUSBケーブルは短すぎて使わないだろうことを書いています。
ケースから本体が取り出しにくく、届いたケーブルの種類も分かりにくかった
71%の充電量で届いたそうです。ケースと本体の隙間がなく、内側の出っ張りに引っかかって取り出しにくいため、袋を引っ張るなどの工夫が必要だと書いています。商品ページでは分かりにくかったUSBのケーブルは、A-Cに見えたものがC-Cで届いたとのことです。メンテナンス不要の期間が3〜4年という点に期待しています。
想像より大きく重く、ケースに入れると置き場所に困った
リチウムイオン電池より、ナトリウムイオン電池はエネルギー密度が低いので仕方ないとしつつ、届いてみると想像より大きく重かったそうです。立派なケースが付いていますが、入れるとさらに大きく、最終的に助手席の下の空きスペースに置いたとのことです。2Lクラスのダウンサイジング車向けに、電池容量を減らした小型軽量で安価なモデルがあれば、より広まりそうだと書いています。
給電の始まり方が説明書と違い、ケースの匂いも気になった
67%で届き、スマホの充電は問題なくできたそうです。説明書には電源ボタンの長押しで給電が始まると書かれているのに、つなぐだけで給電が始まったため、不具合ではないかと気にしています。ケースから本体が取り出しにくいことと、ニオイが強いことも残念だったとのことです。
低評価(★1〜3)は12件で、置き場所・付属ケーブルの短さ・届いた商品の状態・自分の車での使いにくさに分かれていました。ショップ対応や配送への不満も見られましたが、商品の評価とは分けて読む必要があります。
4. 他のジャンプスターターと比べると
JESIMAIK GK03と、同じ高機能帯のジャンプスターター2つを比べました。
| 項目 | このモデル JESIMAIK GK03 | BUTURE Beta01 | Autowit Super Cap2 |
|---|---|---|---|
| 価格(2026年11月1日時点) | ¥15,980〜18,980(商品ページの表記。セット内容により異なる) | ¥11,630 | ¥15,800 |
| 電池・容量 | ナトリウムイオン電池・80Wh(27500mAh) | 20000mAh | スーパーコンデンサ(リチウムイオン電池不使用) |
| ピーク電流 | 2000A | 2500A | 800A |
| サイズ・重量 | 約216×186×54mm/約1.7kg | 約24.5×10.0×4.6cm/約880g | 約265×115×45mm/約1.06kg |
| 楽天レビュー | 316件・4.60 | 287件・4.57 | 813件・4.44 |
| 向いている人 | 大きさと重さを受け入れ、車に積んで長く置いておきたい人 | エアコンプレッサー付きで、軽さも重視したい人 | リチウムイオン電池を使わないタイプを軽さで選びたい人 |
※GK03以外のレビュー件数・評価は、各記事の執筆時点(2026年10月)の数字です。
BUTURE Beta01|軽さとエアコンプレッサー付きを見たいとき
GK03より約0.8kg軽く、価格も安い一方で、容量は20000mAhです。エアコンプレッサー付きなのも違いです。
Autowit Super Cap2|スーパーコンデンサ式を見たいとき
リチウムイオン電池を使わないスーパーコンデンサ式で、GK03より小さめです。ピーク電流は800Aで、対応車両の目安も異なります。
3つをまとめて比べたいときは
高機能帯の3商品を、安全技術の違いで並べた比較記事です。
もっと手頃な価格帯を見たいときは
8,000円以下の格安帯を比べた記事です。
迷ったときの目安
- 車に積んで長く置いておき、大きさと重さを受け入れられる → JESIMAIK GK03
- 軽さとエアコンプレッサー付きを重視したい → BUTURE Beta01
- スーパーコンデンサ式を小さめのサイズで選びたい → Autowit Super Cap2
- 大型のキャンピングカーやPHEV車で使いたい → 商品ページの対応車両と、取扱説明書の接続位置を購入前に確認してください
5. よくある質問
ナトリウムイオン電池はリチウムイオン電池と何が違いますか?
商品ページでは、ナトリウムイオン電池はリチウムイオン電池より火災リスクが少なく、待機放電率が低いため長期保管に向くと説明されています。レビューには、エネルギー密度の違いから大きく重くなるのは仕方ない、と書いた投稿があります。
充電にはどれくらい時間がかかりますか?
商品ページでは、PD60W対応で約1時間で99%まで充電できるとされています。レビューでは、65W前後の充電器で20分〜1時間未満、40Wの充電器で2時間ほどという投稿があります。
梱包破損が心配です。対策はありますか?
到着したらまず外箱と本体の状態を確認し、破損があれば早めに販売店に連絡することをおすすめします。
6. まとめ
JESIMAIK GK03は、車に積んでおくジャンプスターターを探していて、夏の車内の高温や長い保管が気になる人に向く1台です。レビューでは、バッテリーが上がった乗用車・ボート・バイクで始動できたという投稿が目立ちました。低評価は12件で、内容は置き場所、付属ケーブルの短さ、届いた商品の状態、自分の車での使いにくさに分かれます。向いているのは、約1.7kgの重さと大きさを受け入れ、座席の下やトランクなどに置き場所を確保できる人です。反対に、グローブボックスに入る小型のものを探している人は、4章の2商品も比べてみてください。届いたら、充電残量を確認して満充電にし、付属のケーブルが自分の車のバッテリーや接続位置まで届くかを、取扱説明書で確かめておいてください。





