BUTURE Beta01は買い?楽天283件レビューの実力を検証
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★★★★★ 4.57(287件)
BUTURE Beta01が気になっている人に向けた記事です。楽天のレビューをもとに、購入前に知っておきたい強みと弱みを整理します。 ※本記事は楽天市場に寄せられたレビューの傾向を分析・要約したものであり、個人の体験談ではありません。
目次
- どんなジャンプスターターか
- スペック早見表
- 実際のレビューから見える強みと弱み
- 他のジャンプスターターと比べると
- よくある質問
- まとめ
1. どんなジャンプスターターか







画像は商品ページより
BUTURE Beta01は、ジャンプスターターに電動の空気入れ・モバイルバッテリー・LEDライトを一体化した、車載向けの1台です。
向いているのは、次のような人です。
- 車やバイクに、バッテリー上がりの備えを積んでおきたい人
- タイヤの空気入れも同じ1台でまかないたい人
- スマホなどを充電できるモバイルバッテリーも兼ねたい人
レビューで選ばれている理由は、バッテリー上がりの備えと空気入れを1台にまとめられる点です。価格とサイズは2章、他の商品との違いは4章にまとめました。
2. スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(2026年10月22日時点) | ¥11,630(商品ページの表記) |
| レビュー(2026年10月時点) | 楽天287件・評価4.57 |
| ピーク電流 | 2500A |
| バッテリー容量 | 20000mAh |
| 対応車両 | 8.5Lまでのガソリン車/8.0Lまでのディーゼル車 |
| エアコンプレッサー | 最大150PSI、自動停止機能・空気圧検知機能付き |
| サイズ・重量 | 約24.5×10.0×4.6cm/約880g |
| USB出力 | 2口(2台同時急速充電対応) |
| 認証(商品ページの表記) | PSE(丸形)・MSDS・FCC・RoHS・UN38.3 |
| 保証(商品ページの表記) | 24ヶ月 |
| 付属品 | 専用ケース・空気入れ用ノズルなど(レビューの記述による。内容は購入前に商品ページで確認) |
3. 実際のレビューから見える強みと弱み
BUTURE Beta01の楽天レビュー287件の中から、購入前の参考になる声を選んで紹介します。
レビューのポイント整理
- 車に積んでおく備えとして買われている。バッテリー上がりへの備えとして購入した投稿が目立ちます。
- 実際にエンジンがかかったという報告がある。乗用車のバッテリー上がりで始動できたという投稿が、2024年・2025年・2026年にあります。
- 空気入れも使えたという声がある。タイヤへの補充に使えたという投稿が複数あり、表示された空気圧がおおむね合っていたという投稿もあります(遅いと書いた投稿もあります)。
- 専用ケースにまとめて収納できる。本体とケーブルがケースに収まり、車に積みやすいと書いた投稿が複数あります。
- 1台で複数の役を兼ねる点がコスパにつながっている。ジャンプスターター・空気入れ・モバイルバッテリー・ライトを別々に買う場合と比べた投稿があります。
- 空気入れの使い勝手に不満が出ている。★1〜3の13件のうち3件が、充填に時間がかかる、指定の空気圧で自動停止しない、接続部の締め付けが難しいといった点を挙げています。★4にも、車には応急用と感じたという投稿があります。
- 電源や設定まわりが分かりにくい。★1〜3の13件のうち2件が、電源を切る方法が分かりにくい、ケース内でボタンが押されてライトが点く恐れがある、設定が電源オフで初期に戻るといった点を書いています。★4にも、毎回圧力と単位を設定し直す手間を挙げた投稿があります。
- 大きくて重い。★1〜3の13件のうち1件が、バイクで持ち運ぶには大きいと書いています。★4にも、大きさや重さに触れた投稿があります。
- 空気を長く入れると、本体や金具が熱くなる。★3の1件(2023年)のほか、★4にも、本体や金具部分が熱くなるので気をつけたいという投稿があります。
- ジャンプスターターとして使った報告は限られる。「まだジャンプスタートは試していない」と書いた投稿が★3〜★5に複数あり、始動性能はレビューだけでは判断しきれません。
※楽天市場のレビュー(2026年10月時点)を当サイトが意訳・要約したものです。「」内は原文からの抜粋です。
Goodレビュー
梱包とケースの作りが良く、20000mAhで車載の保険に
梱包が丁寧で付属品にも問題がなく、ケースの縫製もきれいだったそうです。数年前に使っていた同種の製品は10,000mAhで、これはその倍にあたる20,000mAhとのこと。真夏の車内は55℃ほどになるため、60℃まで使えると明示されていた点が購入の決め手だったと書いています。空気圧は設定でき、使ったあとにアナログゲージで測ると多少の誤差はあるものの許容範囲だったそうです。自車のバッテリーは上がっていないのでジャンプスタートは試しておらず、保険としてトランクに積んでいるとのことです。
あまり乗らない車のバッテリー上がりに、実際に使って始動できた
あまり乗らない車があり、バッテリー上がりが不安で購入したそうです。その後さっそくバッテリー上がりに遭遇し、使ってみると「バッチリ始動に成功しました」と書いています。エアーコンプレッサーも付いていて、見た目もスタイリッシュな商品だと評価しています。
購入から1年後に、ヴェゼルのバッテリー上がりを救援
購入から1年後に、ヴェゼルのバッテリー上がりを救援するのに使ったそうです。クリップをつなぐとバッテリーの残量表示がみるみる減っていき、その場にいた人たちとつい眺めてしまったと書いています。
父親の分としてリピート購入。空気入れもエンジン始動も問題なし
自分で使って満足したので、父親の分としてリピート購入したそうです。タイヤの空気入れは「思っていたよりも簡単でスムーズに圧がかかりました」とのこと。エンジンの始動にも問題なく使え、使ったあとも残量が50%以上あったそうです。車に1台常備するとかなり安心できると書き、価格が安い点にも満足しています。
大型バイクのシート下に収まり、走りながら充電もできた
これまで空気入れとパンク修理用品しか積まず、長距離ツーリング中のバッテリーが気がかりだったそうです。最初は大きくて重いと感じたものの、CB1300SBのシート下に収まったため満足とのこと。スマホはホルダーに付けていないので、シート下で充電しながら走れる点も便利だと書いています。空気入れもスムーズにできたそうです。
届いた翌日にタイヤへ補充。設定圧で自動停止した
購入した翌日の朝に届き、さっそく車のタイヤに空気を入れてみたところ、正常に動作したそうです。設定した空気圧に達すると自動で止まる機能を便利だと評価しています。
車2台のタイヤに補充。自転車のバルブは合わなかった
届いたときバッテリーは90%ありましたが、フル充電して車2台のタイヤに空気を補充したところ、残量は69%になったそうです。車載のコンプレッサーより少し遅い程度で大差はなく、万一のジャンプスターターと大容量モバイルバッテリーを兼ねると考えれば十分だと書いています。一方、自転車の空気入れにはバルブの形状が合わなかったとのことです。
モーターボート用に。知人と同じ機種だったのが決め手
最近のバッテリーは突然ダメになると聞き、モーターボートに積む用に購入したそうです。海の上でエンジンがかからなくなっても安心して出かけられると書いています。知人が同じ機種を使っていたことが選んだ理由とのこと。商品説明には載っていませんが、空気を入れるノズルも付いていて、取扱説明書にも日本語の記載があったそうです。
別々に買うことを考えるとコスパが良い。ただ本体は大きめ
モバイルバッテリー・コンプレッサー・ジャンプスターター・ライトの機能が1台にまとまっている点を評価しています。コンプレッサー、ジャンプスターター、モバイルバッテリーを別々に買う場合を考えると、コスパは大変良いとのことです。ピーク電流の高さも安心感につながったそうです。一方で、コンプレッサーが付いている分、本体は大きく感じたと書いています。
Badレビュー
空気入れとして使うつもりが、表示の遅れと自動停止しない点が気になった
万一の保険としてジャンプスターターを買い、主に空気入れとして使うつもりだったそうです。ところが、空気圧の表示に遅れのようなものが出る、充填にかなり時間がかかる、指定の空気圧に達しても自動で止まらず手動で止めないと動き続ける、の3点で使い勝手が悪いと感じ、空気入れは別の物を使っているとのことです。
携帯を充電すると電池が7割ほど減り、容量が少なく感じた
バッテリー容量が少ないと感じたそうです。携帯を充電すると、電池の残量が7割ほどなくなると書いています。
バイクのツーリングに持っていくには大きかった
遠出のバイクツーリングに持っていくつもりで買ったものの、思ったより大きく、バイクでは少し厳しいと感じたそうです。事前にしっかり確認すればよかったと振り返りつつ、車に積む分には問題ないと思うとのこと。大きさ以外は満足していると書いています。
ケースの中でボタンが押されてライトが点く、使う前に知っておきたい注意点
不具合ではなく使い方の注意として挙げています。ケーブルの詰め込み方によっては電源ボタンが押され続け、ライトが点いたままになることがあり、ライトは自動で消えないため電池を使い切ると緊急時に困る、とのことです。ケースの中敷きに補強板がなく柔らかいので、ケーブルの硬い部分が当たって実際にボタンを押してしまったそうです。電源を明示的に切る方法がなく、圧力の設定や単位の設定も電源を切ると初期に戻る点も挙げています。ジャンプスタートはバッテリーが上がらないと試せないため、評価はしていません。
電源の切り方が分からず、暗い場所ではボタン操作も分かりにくそう
届いたばかりでまだ動作を試していないそうです。気になる点として、強制的に電源を切る方法が分からないこと(1分ほどで切れるので自動で切れる機能だと思う、とのこと)と、暗い場所ではボタンの位置が分かりにくそうなことを挙げています。空気入れの種類ごとの標準的な圧力の一覧が説明書にあると助かるとも書いています。試してから判断したいとして、★3にしたそうです。
空気を入れ終えるまで時間がかかり、本体が熱くなった
エアーの充填が終わるまで時間がかかったそうです。使っていると本体が熱くなるので注意が必要だと書いています。
毎回、圧力と単位を設定し直すのが面倒
タイヤの空気圧が朝になると下限近くまで下がるため、冷えた状態で入れ直したくて購入したそうです。入れ終えたあとに車のTPMSで確認すると、ほぼ指定どおりだったと書いています。一方で、毎回単位を切り替え、圧力を設定してからポンプをオンにする手順が面倒で、設定を覚えてくれればタイヤ4本を入れるのに便利なのにと感じ、星を1つ減らしたそうです。
トラクターのタイヤにも使えるが、時間がかかり本体が熱くなる
農機具の現場でのスターターとして使っていたものの、小さくて失くしてしまい、2度目の購入だそうです。トラクターのタイヤの空気入れにも使えるものの、少し時間がかかり、負荷が大きいのか本体が熱くなるため、星を1つ減らしたと書いています。
空気入れは応急用。スタンドで入れた方が早い
ジャンプスターターを買うにあたり、空気入れが付いているこちらを選んだそうです。空気入れは浮き輪などには便利なものの、車に使うには応急用だと思うとのこと。使ってみた感想として、やはり遅く、スタンドに行ったついでに入れた方が早いと書いています。表示される空気圧は、おおむね合っていたそうです。
低評価は、空気入れの充填の遅さ、電源や設定の分かりにくさ、大きさと重さに集まっていました。ほかに、★1〜3には配送への不満が1件あります。ショップ対応や配送への不満は、商品の評価とは分けて読む必要があります。
4. 他のジャンプスターターと比べると
BUTURE Beta01と、同じ高機能帯のジャンプスターター2つを比べました。
| 項目 | このモデル BUTURE Beta01 | JESIMAIK GK03 | Autowit Super Cap2 |
|---|---|---|---|
| 価格(2026年10月22日時点) | ¥11,630 | ¥15,980 | ¥15,800 |
| 電池方式 | リチウムバッテリー(商品ページの表記) | ナトリウムイオン電池 | スーパーコンデンサ(リチウムイオン電池不使用) |
| ピーク電流 | 2500A | 2000A(起動電流800A) | 800A |
| 重量 | 約880g | 約1.7kg | 約1.06kg |
| 楽天レビュー | 287件・4.57 | 290件・4.60 | 789件・4.44 |
| 向いている人 | ジャンプスターターと空気入れを1台にまとめたい人 | 電池方式や長期保管を重視したい人 | リチウムイオン電池を使わない方式を選びたい人 |
※JESIMAIK GK03とAutowit Super Cap2のレビュー件数・評価は、各記事の執筆時点の数字です。
JESIMAIK GK03|電池方式と保管性能を重視したいとき
ナトリウムイオン電池を採用し、保管性能を打ち出しているモデルです。
Autowit Super Cap2|リチウムイオン電池を使わない方式を見たいとき
スーパーコンデンサを使う方式のモデルです。ピーク電流と対応する排気量は、表のとおりBeta01より小さめです。
3つをまとめて比べたいときは
高機能帯の3商品を、安全技術の違いで並べた比較記事です。
もっと手頃な価格帯を見たいときは
8,000円以下のジャンプスターターを比べた記事です。
迷ったときの目安
- ジャンプスターターと空気入れを1台にまとめたい → BUTURE Beta01(大きさと重さは受け入れる前提です)
- 電池方式や保管性能を重視したい → JESIMAIK GK03
- リチウムイオン電池を使わない方式にしたい → Autowit Super Cap2
- 始動性能を確かめたい → レビューでは使えたという報告がある一方、まだ試していない投稿もあります。届いたら一度動作を確かめてください
5. よくある質問
自転車の空気入れにも使えますか?
商品ページには自転車の空気入れとしての記載がありますが、バルブの形状が合わなかったという投稿もあります(2024年)。購入前に、お持ちの自転車のバルブの形を確かめておいてください。
重さや大きさは気になりますか?
数値は2章の表のとおりです。レビューには、思ったより大きい・重いと感じたという投稿があり、バイクで持ち運ぶには大きいと書いた投稿もあります。車に積む分には問題ないと書いた投稿が見られます。
6. まとめ
BUTURE Beta01は、バッテリー上がりへの備えと空気入れを、1台のケースにまとめて車に積んでおきたい人向けのジャンプスターターです。評価は高く、レビューには実際にエンジンがかかったという報告や、タイヤの空気を入れられたという報告があります。向いているのは、車に積めるサイズと重さを受け入れられ、モバイルバッテリーやライトも兼ねたい人です。反対に、バイクで持ち運びたい人や、空気入れを頻繁に・速く使いたい人は、充填の遅さや大きさに不満を書いた投稿を先に読んでおくとよいでしょう。電源や圧力の設定は電源を切ると初期に戻るという投稿もあるため、説明書で操作を確かめておくと迷いにくくなります。届いたら、必要になる前に充電して付属品がそろっているか確認し、空気入れの動作とライトの操作を一度試してみてください。始動性能はレビューだけでは判断しきれません。





