FISHERFANS FF1は買い?楽天695件レビューの実力を検証
【広告・PRを含みます】
FISHERFANS FF1が気になっている人に向けた記事です。この記事では、どんな人に向くか、レビューから見える強みと弱み、同じ価格帯の商品との違いが分かります。 ※本記事は楽天市場に寄せられたレビューの傾向を分析・要約したものであり、個人の体験談ではありません。
★★★★★ 4.52(695件・2026年10月時点)
目次
- どんなジャンプスターターか
- スペック早見表
- 実際のレビューから見える強みと弱み
- 他のジャンプスターターと比べると
- よくある質問
- まとめ
1. どんなジャンプスターターか







画像は商品ページより
FISHERFANS FF1は、車のバッテリーが上がったときに、付属のケーブルでつないでエンジンをかけるためのジャンプスターターです。スマホなどを充電できるUSBポートとLEDライトも付いていて、ジャンパーケーブルにはバッテリーの電圧を表示する部分があります(商品ページの表記)。
こんな人に向いています。
- 車のバッテリー上がりに備えて、車内に1台積んでおきたい人
- ケーブルの表示でバッテリーの電圧を確かめながら使いたい人
- 旅行や外出先で、スマホの充電にも使いたい人
レビューでは、もしもの備えとして買い、実際にバッテリーが上がったときに使えたという投稿が目立ちます。価格と重さは2章のスペック早見表に、ほかのジャンプスターターとの違いは4章にまとめました。
2. スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(2026年10月20日時点) | ¥7,182(価格は変動します) |
| 楽天レビュー(2026年10月時点) | 695件・評価4.52 |
| ピーク電流 | 1000A(起動電流400A)(商品ページの表記) |
| バッテリー容量 | 12800mAh(商品ページには、フル充電で約30回のジャンプスタートが可能〔テスト値〕との表記があります) |
| 対応車両 | 7.2Lまでのガソリン車/5.5Lまでのディーゼル車(12V専用)(商品ページの表記) |
| サイズ・重量 | 約8.4×14.5×2.5cm/約318g |
| 入出力 | USB Type-C入力、Type-A出力×2+Type-C出力×1(商品ページの表記) |
| 保護機能 | 八重保護(商品ページの表記。内容は商品ページでご確認ください) |
| 保証 | 24ヶ月(商品ページの表記) |
3. 実際のレビューから見える強みと弱み
FISHERFANS FF1の楽天レビュー695件の中から、購入前の参考になる声を選んで紹介します。同じ商品ページに2021年からの投稿が集まっているため、古い投稿は現在の商品と仕様が違う可能性があります。
レビューのポイント整理
- 実際にエンジンがかかったという報告がある。★4・★5には、実際に使ってエンジンがかかったという投稿が15件以上あります。ハイブリッド車、3Lのディーゼル車、軽トラック、スノーモービルなどの例があります。
- もしもの備えとして車に積んでおく、という投稿が目立つ。★4・★5に、いざという時の備えやお守りとして買ったという投稿が15件ほどあります。
- 小さくて軽く、使い方が簡単という声。★4・★5に、小ささ・軽さに触れた投稿が10件ほど、説明書どおりで簡単に使えたという投稿が10件近くあります。
- ケーブルの電圧表示や、スマホの充電にも触れた投稿がある。電圧の表示に触れた投稿と、スマホの充電に使ったという投稿が、それぞれ8件ほどあります。
- 上がりきったバッテリーでは始動できなかった報告がある。★1〜3の49件のうち7件が、実際に使ったもののエンジンがかからなかったと書いています(★1が3件、★2が4件)。商品ページにも、少し弱ったバッテリーの電圧を補助するもので、完全に劣化したバッテリーには使えないという注意書きがあります(商品ページの表記)。
- モバイルバッテリーとしての容量に不満がある。★1〜3の49件のうち7件が、スマホを充電できなかった、2回分に満たなかった、容量が少なく感じた、などを書いています。
- 低評価には、まだ使っていない段階の投稿も含まれる。★1〜3の49件のうち20件は、ジャンプスターターとしてはまだ使っていない段階の投稿で、うち16件が★3です。
- ケースや収納袋が付いていてほしい。★1〜3の49件のうち4件が、持ち運びや車内での保管のためのケース・袋を望んでいます。
- 車やバッテリーによっては、つなぎにくいことがある。★1〜3の49件のうち2件が、ハイブリッド車でコードが短くマイナス側をつなげなかった、ディーゼル車のバッテリー端子にクリップが合いにくかった、と書いています。
※楽天市場のレビュー(2026年10月時点)を当サイトが意訳・要約したものです。「」内は原文からの抜粋です。
Goodレビュー
5年ほど使った前の機種が充電できず、買い替えて助かった
元々持っていたジャンプスターターが、5年ほどたって全く充電されなくなったため、買い替えたそうです。簡単にエンジンがかかり、とても助かったと書いています。
ライトの消し忘れで上がったバッテリーに、これ一つで始動できた
車内ライトをつけっぱなしにしてバッテリーが上がったとき、これ一つで簡単にエンジンがかかったそうです。「説明書通りに使えば問題ありません」と書いています。旅行やスキーでは携帯の充電にも使えて便利で、友人や息子にもすすめ、頼まれて2回目の注文をしたとのことです。
ハイブリッド車のバッテリー上がりに、1回目で簡単にかかった
昨年の冬にバッテリーが上がったとき、兄が持っていた同じような商品に助けられたため、今年は自分用に購入したそうです。冬の初めに2週間乗らなかったハイブリッド車のバッテリーが上がり、使ってみると1回目で簡単にかかったとのことです。
3Lディーゼルで、一発とはいかないが無事に始動
急に冷え込んで3リッターのディーゼル車のエンジンがかからなくなったとき、すぐに使ったそうです。日本語の説明書があり、一発始動とはいかなかったものの、「無事にエンジンがかかりました」。届いて充電し、1週間後に使っても残量が減っていなかったため、このまま車の中に保管するとのことです。
バッテリーがへたった軽ボックスで、何度も続けて使えた
コンパクトなのにハイパワーで、持続回数も素晴らしいと評価しています。バッテリーがへたっていた軽ボックスに乗っていた頃、末期にはエンジンをかけるたびに使っていたそうで、「10回は充電せずに使えました」と書いています。
半年以上かけていなかった軽トラが、2回目で始動
小さくて使いやすく、機能も十分だったと評価しています。「半年以上エンジンをかけてなかった軽トラが2回目で始動しました」とのことです。
冬はスノーモービル、春夏は草刈機の始動に
冬はスノーモービル、春から夏は草刈機のエンジンをかけるときに活躍しているそうです。これまでは自動車のバッテリーにつないでいたが、「手間が掛からず、助かります」と書いています。
6年使って弱ったバッテリー。セルが回らない状態から一発で始動
ルームランプの消し忘れでバッテリーが上がり、セルが全く回らない状態から始動できたそうです。ケーブルだけをつないだ段階では電圧が表示されず、いったん諦めかけたものの、本体をつないで約2分後に待機状態の表示が出て、電圧が12V前後で表示されたあと、エンジンをかけると一発でかかったとのこと。バッテリーは交換したほうがよいと分かっているが、翌日に届いて助かった、日本語の説明書も分かりやすいと書いています。
エンジンがかからなくなった日にすぐ使って、一発で始動
エンジンがかからなくなったので使ってみたところ、一発で始動したと報告しています。
実車ではまだ使っていないが、スマホ2台弱分の充電はできそう
4月に購入してから、実際の車でのジャンプスタートはまだしていないものの、スマホの充電を試したそうです。感覚的には、スマホ2台弱分は充電できそうだとのこと。本体への充電は少し遅く、数時間かかったようで、説明書にあるとおり、ときどき充電しておく必要がありそうだと書いています。
Badレビュー
3週間半放置したバッテリー上がりで、本体では始動できなかった
3週間半停めていた車(エスティマ)のバッテリー上がりに、説明書どおりに使ったが始動できず、救援業者を呼んだそうです。ケーブルの電圧表示は横線のままで、接続と取り外しをくり返すと3Vと表示されたものの、本体の残量はゼロになったとのこと。駆けつけた業者のジャンプスターターは軽自動車のバッテリーほどの大きさで、一発で始動し、大きさが全く違う印象だったと書いています。セルが回るかどうか程度の軽い症状なら対応できるかもしれない、ともあります。
完全に上がったバッテリーには使えなかった
冬の北海道で、完全に放電して上がった軽自動車に使ったそうです。30分以上つないでもセルがカチカチと鳴る程度で、予備のバッテリーを持ってきてジャンプしたとのこと。「完全放電してるバッテリー上がりは全く使い物になりませんでした」と書き、電圧が少し足りない程度の上がり方なら使えたとしています。
上がりきったバッテリーには役に立たなかった
車室内のランプを切り忘れてバッテリーが上がり、購入したそうです。バッテリーに電気が残っておらず、電圧が足りなかったようで、エンジンはかけられなかったとのこと。別にバッテリーチャージャーを買い、バッテリーを車から外して家庭用電源で充電したところ、エンジンがかかるようになったそうです。「このジャンプスターターは、お守りとして持っておくことにしました」と書いています。
弱っていたバッテリーで、説明書どおりに試しても始動しなかった
新車の納車まで2か月ほどだったため、弱っていた車のバッテリーに備えて購入したそうです。突然バッテリーが上がり、説明書どおりに試しても始動せず、ブースターケーブルでもかからなかったとのこと。ロードサービスが持ってきた大きなジャンプスターターで、ようやくかかりました。「完全に弱っているバッテリーには向いてなさそうです」と書き、これでかかれば星5だったと述べています。
ハイエースで、充電し直して試しても始動できなかった
もしものために買っておき、ハイエースのバッテリーが弱ってエンジンがかからなくなったときに初めて使ったそうです。エンジンは始動せず、本体を充電し直してもう一度試してもかからなかったとのこと。残念だが、スクーター用にすると書いています。
スマホの充電は、2台目の途中で本体の電池が切れた
車ではいつ使うか分からないため、満充電にした本体でスマホを充電してみたそうです。1台目は残量20%から90%まで充電でき、そのとき本体の残量ランプは1つに。2台目は50%のところで本体の電池が切れたとのことです。手持ちの別のモバイルバッテリーなら2回半充電できるとして、専用の充電器ではないものの不満だと書いています。
ハイブリッド車ではコードが短く、つなげなかった
ハイブリッド車で使おうとしたところ、付属のコードが短く、マイナス側をエンジン本体につなげられなかったため、合わないと感じたそうです。おすすめしない、と書いています。
ディーゼルは何とかかかったが、クリップが使いにくい
2200ディーゼル(バッテリーは95D31)で、満充電にした本体を使って何とかエンジンがかかったものの、これ以上の排気量のエンジンでも大丈夫なのか疑問に感じたそうです。バッテリー端子(Dタイプ)に対してクリップが小さめで、保護カバーが大きめなため、「使いずらいです」と書いています。
パワーは少し弱めに感じた。使う前に練習を
パワーが少し弱めだと感じたそうです。あわせて、使う前に何回か練習しておいたほうがよいと書いています。
ライトはスマホのライトより暗く感じた
ジャンプスターターとしてはまだ使っていないものの、デザインは良いと評価しています。一方で、付いているライトがスマホのライトより暗く、実用的ではないと感じたそうです。
低評価は、上がりきったバッテリーで始動できなかった報告と、スマホ充電の容量への不満に集まっていました。ほかに、ショップの対応や配送への不満も5件見られましたが、商品の評価とは分けて読む必要があります。
4. 他のジャンプスターターと比べると
FISHERFANS FF1と、同じ8,000円以下の価格帯にある2つのジャンプスターターを比べました。
| 項目 | このモデル FISHERFANS FF1 | YABER YA80 | UTRAI T1 |
|---|---|---|---|
| 価格(2026年10月20日時点) | ¥7,182 | ¥6,380 | ¥6,780 |
| 重さ | 約318g | 約340g | 約300g |
| バッテリー容量 | 12800mAh | 13800mAh | 13200mAh |
| ピーク電流(商品ページの表記) | 1000A | 2000A | 2000A |
| 対応する排気量(ガソリン車/ディーゼル車) | 7.2L/5.5Lまで | 7.0L/5.5Lまで | 6.5L/5.5Lまで |
| 保証(表記) | 24ヶ月 | 12ヶ月 | 未確認 |
| 特徴 | Type-Cで本体を充電・ケーブルに電圧表示 | QC3.0対応のUSBポート・LEDライト | LEDライト3モード(常時点灯・SOS・ストロボ) |
| 楽天レビュー | 695件・4.52 | 662件・4.58 | 84件・4.70 |
※価格は商品ボックスの表示価格で、変動します。ピーク電流は各社の表記で、測定条件が同じとは限らないため、数字だけでは単純に比べられません。レビュー件数と評価は、このモデルが2026年10月時点、ほかの2商品は各単体レビュー記事の執筆時点の数字です。
YABER YA80|USBポートの急速充電も重視するなら
USBポートがQC3.0の急速充電に対応し、LEDライトも付いたモデルです。楽天のレビュー件数はFF1と同じくらいの規模です。
UTRAI T1|軽さを優先するなら
3つの中でいちばん軽いモデルです。レビューの件数はまだ少ないため、評価の数字は参考程度に見てください。
3つをまとめて比べたいときは
8,000円以下のジャンプスターターを、選ぶときのチェック項目つきで比べた記事です。
価格帯を上げて、機能で選びたいときは
より高い価格帯のジャンプスターターを、機能の違いから比べた記事です。
迷ったときの目安
- ケーブルの電圧表示や、24ヶ月の保証の表記を重視する → FISHERFANS FF1
- USBポートでスマホを急速充電したい → YABER YA80
- とにかく軽さを優先したい → UTRAI T1
- 上がりきったバッテリーの車に使うことが多そう → どの商品でも、レビューだけでは始動できるかを判断できません。ロードサービスの連絡先も控えておくと備えになります
5. よくある質問
QDSP技術とは何ですか?
商品ページでは、本体のQDSPという技術と、それに合わせた専用のジャンパーケーブルを組み合わせて使うと説明されています(商品ページの表記)。実際に始動できるかどうかは、車のバッテリーの状態にも左右されるため、レビューだけでは判断できません。
本体の充電に、手持ちのType-Cケーブルを使えますか?
説明書に付属ケーブル以外は使えないとあった、という投稿が1件あります(★1、2023年)。手持ちのケーブルを使う前に、説明書をご確認ください。
車の中に置きっぱなしにしてもいいですか?
商品ページには、リチウムイオン電池のため、真夏の車内など高温になる場所に放置しないようにという注意書きがあります(商品ページの表記)。車に積んでおくという投稿もありますが、夏場の置き場所は説明書と商品ページで確かめてください。
6. まとめ
FISHERFANS FF1は、車に積んでおき、バッテリーが上がったときに自分でエンジンをかけるためのジャンプスターターです。レビューでは、ライトの消し忘れや、しばらく乗らなかった車のバッテリー上がりで始動できたという報告が目立ち、スマホの充電やライトとして使う人もいます。向いているのは、ロードサービスを待つ前に自分で試せる手段を1台持っておきたい人や、ケーブルの電圧表示を見ながら使いたい人です。反対に、完全に上がりきったバッテリーでは始動できなかったという報告があるため、これ1台に頼り切らず、ロードサービスの連絡先も控えておくと備えになります。モバイルバッテリーとしての容量を重視する人は、専用のモバイルバッテリーと分けて考えたほうがよいでしょう。届いたら、まず本体を満充電にして、付属のケーブルとクリップが自分の車のバッテリーやマイナス側の接続位置に届くか、説明書の使い方と注意書きを、いざという時の前に一度確かめてください。





