ステンキャットトイレ(OFT)は買い?楽天478件レビューの実力を検証
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ステンキャットトイレ(OFT)が気になっている人に向けた記事です。実際の楽天レビューをもとに、掃除のしやすさと、サイズ選びや音などの気になる点を整理しました。 ※本記事は楽天市場に寄せられたレビューの傾向を分析・要約したものであり、個人の体験談ではありません。実際の使用感には個体差・使用状況による差があります。
★★★★★ 4.61(478件・2026年10月時点)
目次
- どんな猫トイレか
- スペック早見表
- 実際のレビューから見える強みと弱み
- 他の猫トイレと比べると
- よくある質問
- まとめ
1. どんな猫トイレか








画像は商品ページより
トレーがステンレス、カバーがポリプロピレンの猫用オープントイレです(商品ページの表記)。レビューでは、プラスチック製から乗り換えて掃除が楽になったという投稿が、★4・★5に10件以上あります。価格とサイズは2章、他の猫トイレとの違いは4章にまとめました。
- 汚れが落ちやすい素材を重視したい人
- 猫の体格に合わせて、サイズや高さのタイプを選びたい人
- ステンレスに爪が当たる音が気になる可能性を、承知して選べる人
2. スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(2026年10月24日時点) | ¥1,980〜8,460(商品ページの表記。サイズ・タイプにより異なる) |
| 素材(商品ページ) | トレー:ステンレス/カバー:ポリプロピレン |
| サイズ展開(商品ページ) | S/M/L/Lハイタイプ/Lロータイプ/XL/XLハイタイプの7種 |
| 外寸(幅×奥行×高さ・商品ページ) | S 29.5×39.5×10cm/M 50×35×27cm/L 60×40×30.5cm/Lハイタイプ 60×40×35.5cm/Lロータイプ 60×40×22.5cm/XL 50.3×70.3×30cm/XLハイタイプ 50.3×70.3×35cm |
| 入口までの高さ(商品ページ) | Lロータイプ 9cm/M・L・XL 17cm/ハイタイプ 22cm(Sは記載なし) |
| 重量(約・商品ページ) | S 600g/M 1.5kg/L 2kg/Lハイタイプ 2.2kg/Lロータイプ 1.6kg/XL 2.85kg/XLハイタイプ 3.1kg |
| カラー・付属品(商品ページ) | ホワイト/グレー/クリアブラック(XLのみブラック、Sはカラーなし)。専用スコップ付き(Sサイズのみスコップと上部カバーは付属しません) |
| 楽天レビュー(2026年10月時点) | 478件・評価4.61 |
商品ページには、ステンレス製のトレーは製造工程の特性上、スリ傷や薄い汚れが見られる場合があるという注記があります。置き場所を決めるときは、XLの奥行き(70.3cm)も確認してください。
3. 実際のレビューから見える強みと弱み
ステンキャットトイレ(OFT)の楽天レビュー478件の中から、購入前の参考になる声を選んで紹介します。サイズ(M・L・Lハイタイプ・Lロータイプ・XL・XLハイタイプなど)と色が混ざったレビューのため、カードにはサイズとタイプを入れています。
レビューのポイント整理
- 掃除や丸洗いのしやすさに触れた声。★4・★5には、お手入れが楽になった、洗うとすっきりするという投稿が10件以上あります。
- プラスチック製やシステムトイレからの乗り換えで、汚れやニオイの残りが気にならなくなったという声。そうした投稿が複数あります。
- ハイタイプで砂の飛び散りが減ったという声。★4・★5に10件以上あります。一方で、砂が遠くまで飛ぶ、足についた砂が床に落ちるという投稿もあります。
- 設置してすぐ猫が使ってくれたという声。届いた日や翌日に使い始めたという投稿が、★4・★5に10件以上あります。
- 2台目を買い足した、買い足す予定という声。そうした投稿が5件以上あります。
- 届いた本体に凹みや汚れがあった。★1〜3の26件のうち5件が、底や角の凹み、サビのような汚れ、外側の汚れ、インクのような付着を挙げています。
- 猫が使ってくれない、窮屈そうだった。★1〜3の26件のうち8件が、設置しても入らない、中が狭い、猫が好まないようだ、と書いています。
- 砂が底に固まって剥がしにくい、付属スコップが柔らかい。★1〜3の26件のうち6件が、固まった砂の取り除きにくさや、スコップのしなりを挙げています。
- 砂の飛び散りと、爪や砂を掻く音。砂が散らばるという投稿が★1〜3に4件あります。音については★4・★5にも、ステンレスに爪が当たる音が気になるという投稿が複数あります。
- サイズや出入り口の高さが合わなかった。★1〜3の26件のうち4件が、想像より大きかった、出入り口の向きや高さが合わなかった、と書いています。
※楽天市場のレビュー(2026年10月時点)を当サイトが意訳・要約したものです。「」内は原文からの抜粋です。
Goodレビュー
プラスチック製だと小傷に汚れが入り込み、半年ごとに買い替えていた
猫の頭数が多く、これまでのプラスチック製は小さな傷に汚れが入り込んで落ちなくなり、半年に一度は買い替えていたそうです。1台使って良かったので追加で購入しました。汚れがつきにくく長く使えそうで、丸洗いするとすっきりするとのことです。
システムトイレより手入れが楽。お尻が上がる猫にもハイタイプが合った
多頭飼いで、システムトイレのプラスチック本体に臭いが染み付くのが悩みだったそうです。このトイレは、お手入れのしやすさがシステムトイレより上だと感じたとのこと。付属の砂は猫によって警戒して入らなかったものの、市販の砂と混ぜたら普段どおり使ったそうです。排尿のときにお尻が上がってくる猫がいて、ハイタイプの作りはありがたいと書いています。砂の飛び散りは、どのトイレでも洗えるので仕方ないとしています。
システムトイレから変更。固まる砂との組み合わせで臭いが気にならなくなった
システムトイレは掃除のときにパーツが多く、臭いも気になっていたそうです。固まる砂に変えるタイミングでこのトイレを購入し、組み合わせると臭いが気にならなかったとのこと。洗うのも簡単で、もっと早く変えればよかったと書いています。
体の大きい猫のおしっこが外に飛ぶ悩みが、ハイタイプで解消した
一番体の大きい猫の尿がトイレの外に飛ぶことに困っていたそうです。ハイタイプにしたところ、その悩みが解消し、高さがあるぶん砂が散らかることも少なくなったとのことです。
ロータイプは猫がまたいで入れる高さ。2日目から使ってくれた
以前のトイレは上から入るタイプでしたが、こちらはまたいで入れるので、先々のことを考えるとありがたい高さだと感じたそうです。大きいとは思うものの、中で自由に動ける広さも気に入っています。使い始めたのは2日目ごろからでした。
足の短いマンチカンでも入りやすく、2個目も購入予定
足の短いマンチカンを飼っていて、入りやすくて大きいため使いやすそうだと書いています。2個目も購入するとのことです。
カバーがプラスチックなので、大きさの割に軽く持ち運びやすい
ステンレス製ですが、カバーがプラスチックのため、大きさの割に軽くて持ち運びが楽だと感じたそうです。ゆったり使えて、砂の飛び散りも減ったとのことです。
寒い日に届いて冷えていたが、暖房の部屋で冷たさはすぐ気にならなくなった
寒い日の到着でステンレスの本体はかなり冷えていたものの、暖房のきいた部屋に置くと冷たさをすぐ感じなくなったそうです。厚みがあってしっかりしており、上のカバーもカチッとはまってずれず、隙間から砂が飛ぶことがないとのこと。気に入って、もう1台追加で注文しました。
自動トイレから変更して、トイレ周りの匂いの悩みが解消した
これまでは自動トイレで、細かいところまで掃除しきれず、トイレ周辺に強い匂いがこもって困っていたそうです。シンプルなこのトイレに替えたところ、悩みはほぼ解消し、ステンレスなので掃除もしやすいと書いています。
砂を入れたまま傾けて、汚れた所だけ洗える。高齢猫にはまたぐ高さが課題
4台目のトイレで、多頭飼いのため、これまではシステムトイレの網目に挟まった砂を取り除くのに時間がかかっていたそうです。このトイレは、砂を入れたまま本体を傾けて片側に寄せ、現れた底や側面の汚れた部分だけを掃除できるとのこと。砂の飛び散りは砂用マットで軽くできたそうです。一方、猫が高齢のため、またぐ部分が高いと大変そうで、入り口にステップを置くとよいと書いています。
Badレビュー
砂が底に固まって取れず、金属のヘラとハンマーで削っている
一緒に買ったキャッサバの砂が底にこびりつき、下まで届いた尿の固まりはスコップでは取れないそうです。2週間に1回の全交換では水洗いでも固まりが落ちず、金属のヘラと金槌で削っているとのこと。砂そのものは軟便も固まってくれて良かった一方、手入れの負担が大きいため、本体はプラスチックのほうが使いやすいと感じたと書いています。
底に大きな凹みがあった
届いて開けると、ステンレスの底に大きな凹みがあったそうです。入っていた段ボールには凹みがなかったため、初期不良だと考えています。保護猫を迎える日を延ばして入荷を待っていたため、期待していた分、がっかりしたと書いています。
新品なのに外側が広範囲に汚れていて、猫も使わなくなった
届いて開封すると、外側のステンレス部分が広範囲に汚れており、拭いても落ちなかったそうです。結局、猫は早い段階で使わなくなりました。7kg近い猫には、上のプラスチック部分の開口部が狭く、窮屈そうだったとのこと。プラスチックの部分を外してステンレスだけにしても、別のトイレのほうを気に入ったそうです。
開封してすぐ、角の凹みとサビのような汚れが見つかった
多頭飼いで、まず1台試すつもりで購入したそうです。開封してすぐに角の凹みとサビのような汚れが見つかり、とても残念だったと書いています。傷や汚れ、においがつきにくく長く清潔に使えると思って選んだため、新品の状態が残念で、検品や梱包の見直しを望んでいます。
これまでのトイレと外寸は同じなのに、中が狭く、サブのトイレになった
オープンタイプのトイレと外寸は同じでも、カバーの縁やカバーの内側に入り込む分で、中の空間は狭く感じたそうです。猫があまり入ってくれず、サブのトイレになっています。プラスチックのトイレは底が爪で削れ、その破片を気にしてステンレスを選んだため、猫がいつか気に入ってくれることを願っています。
脚を上げて用を足す猫には、Lの深さでは脚が届かなかった
Lサイズは大きめで、向きを変えるのも楽そうだと期待して設置したそうです。ところが、飼い猫は大をするときに片脚を縁(12cmほど)に上げる癖があり、Lの深さでは脚が届かず、トイレの中にステップが必要だと分かったとのこと。台を置いたものの、大はまだできていないと書いています。付属のスコップがしなり、砂が反動で飛び散る点も挙げています。
XLは出入り口が短辺側。大きな猫には内側の段差も大変そうだった
XLハイタイプの出入り口は短辺側にあり、置き場所を考え直す必要があったそうです。8kgを超える猫には、入るときはステップで上がれても、中に降りる段差が大きく、出るときも大変そうで、内側にも台を置いたとのこと。付属の砂は固まりが強く、付属のスコップでは底から剥がすときに曲がってしまったそうです。出入り口の向きは事前に問い合わせるべきだったと書いています。
砂が部屋中に散らばり、固まった砂が底に張り付く
約2か月使って、猫が使うたびに床掃除が必要になるそうです。周囲にマットを敷いていないためか、砂が部屋中に散らばり、キャットタワーの最上段にも落ちていたとのこと。付属の砂は円盤状に固まって底にぴったりくっつき、スコップが曲がるほど苦戦するそうです。一方で3匹とも使ってくれる点と、本体のお手入れのしやすさは評価しています。
ステンレスに爪が当たる音が不快で、砂の交換もやや大変
4kgの猫のために購入し、すぐに使ってくれたそうです。サイズ・デザイン・洗いやすさには満足しつつ、ステンレスと爪が当たる音が想像以上に不快だったこと、砂の交換のときにゴミ袋へ移しにくいことから、星を1つ減らしたと書いています。
下の受け皿はプラスチックのほうがよい。猫の爪でキーキー音がするため
砂が飛び散らず良いと書いたうえで、一つ下側の受け皿がステンレスではなくプラスチックのほうがよいと感じたそうです。猫の爪でキーキーと音がするためとのことです。
低評価は、届いた本体の凹みや汚れ、猫が使ってくれない・窮屈そうだった、砂の固まりとスコップに集まっていました。ほかに、ショップ対応や配送・同梱品への不満が4件ありましたが、商品の評価とは分けて読む必要があります。
4. 他の猫トイレと比べると
ステンキャットトイレ(OFT)と、同じ格安帯のオープン型2つ、上から入るタイプ1つを比べました。
| 項目 | このモデル OFT | アイリスオーヤマ NE-550 | リッチェル ラプレ 壁高 | アイリスオーヤマ PUNT-430 |
|---|---|---|---|---|
| 価格(2026年10月24日時点) | ¥1,980〜8,460(サイズ・タイプにより異なる) | ¥2,290 | ¥2,816 | ¥3,280 |
| タイプ | ステンレストレー+プラスチックカバーのオープン型 | プラスチック製のフルオープン(商品名の表記) | 壁が高めのプラスチック製(比較記事の記載) | 上から入るフルカバー型(プチサイズ) |
| 楽天レビュー | 478件・4.61 | 288件・4.56 | 82件・4.52 | 388件・4.43 |
| 向いている人 | 汚れが落ちやすい素材と、猫に合うサイズを選びたい人 | ステンレスにこだわらずオープン型を選びたい人 | 壁の高さで砂の飛び散りを抑えたい人 | 上から入るカバー型を見たい人 |
※このモデル以外のレビュー件数・評価は、各商品の記事の執筆時点の数字です。
アイリスオーヤマ NE-550|ステンレスにこだわらず選びたいとき
商品名にハーフカバー・フルオープンの表記があるプラスチック製のトイレです。素材の違いで見比べたいときの候補になります。
リッチェル ラプレ 壁高|壁の高さで飛び散りを抑えたいとき
壁が高めの設計をうたうプラスチック製のトイレです。OFTのハイタイプと見比べることができます。
アイリスオーヤマ PUNT-430|上から入るカバー型を見たいとき
上から入るフルカバー型で、横から入るOFTとは形が違います。単体レビュー記事で、投稿を詳しく紹介しています。
格安帯のオープン型3つをまとめて比べたいときは
OFT・NE-550・ラプレ 壁高の3つを、素材とレビュー件数で並べた比較記事です。
カバー付きや、ニオイ対策を重視して選びたいときは
システムトイレ帯の猫トイレを、消臭とお手入れのしやすさで比べた記事です。
迷ったときの目安
- 汚れが落ちやすい素材で、猫の体格に合うサイズ・高さを選びたい → ステンキャットトイレ(OFT)(届いた本体の確認が前提です)
- ステンレスにこだわらずオープン型を選びたい → アイリスオーヤマ NE-550
- 壁の高さで飛び散りを抑えたい → リッチェル ラプレ 壁高
- 上から入るカバー型を見たい → アイリスオーヤマ PUNT-430
- 爪の当たる音が気になりそう → ステンレスの受け皿を避け、プラスチック製から選ぶ方法もあります
5. よくある質問
爪が当たる音が気になりませんか?
★4・★5の投稿にも、ステンレスに爪が当たる音や、砂を掻く音が気になるという報告が複数あります。ほかに、洗うときに金属の音が響くという投稿もあります。
サイズはどう選べばいいですか?
3.5kgの猫にはMで足りたものの、4.7kgの猫にはやや小さかったという投稿があります。一方、5〜7kgの猫でMやLが窮屈そうだったという投稿もあります。体格が大きい猫や、脚を縁に上げて用を足す猫は、内寸と入口までの高さを商品ページで確認してから選んでください。
お手入れはしやすいですか?
お手入れが楽になったという投稿が、★4・★5に10件以上あります。一方で、固まった砂が底に張り付き、付属のスコップが曲がるほど苦労したという投稿もあります。
6. まとめ
ステンキャットトイレ(OFT)は、ステンレスのトレーにプラスチックのカバーを組み合わせた大型の猫トイレで、レビューでは掃除や丸洗いのしやすさと、ハイタイプでの砂の飛び散りの減り方を評価する声が目立ちました。一方で、低評価は、届いた本体の凹みや汚れ、猫が使ってくれない・窮屈そうだった、固まった砂が底に張り付く、という点に集まっていました。向いているのは、汚れが落ちやすい素材を優先し、猫の体格や出入りの癖に合うサイズ・高さのタイプを選べる人です。反対に、爪の当たる音が気になりそうな場合や、前のトイレとの置き換えで猫が戸惑いそうな場合は、4章のプラスチック製も比べてみてください。届いたら、使い始める前に本体の凹みや汚れ、スコップやステップなどの付属品がそろっているかを確認してください。猫が使ってくれなかったという投稿があるため、前のトイレはすぐに処分せず、様子を見ながら切り替えるとよいでしょう。





