除湿シート(sleep-plus)は買い?楽天714件レビューの実力を検証
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除湿シート(sleep-plus)が気になっている人に向けた記事です。洗って繰り返し使えるシートの特徴と、楽天レビューから見える強みと弱みを、購入前の判断材料として整理します。
※本記事は楽天市場に寄せられたレビューの傾向を分析・要約したものであり、個人の体験談ではありません。実際の使用感には個体差・使用状況による差があります。
★★★★★ 4.20(714件・2026年10月時点)
目次
- どんな除湿シートか
- スペック早見表
- 実際のレビューから見える強みと弱み
- 他の除湿シートと比べると
- よくある質問
- まとめ
1. どんな除湿シートか








画像は商品ページより
シリカゲルを使った、洗って繰り返し使える除湿シートです。布団やマットレスの下に敷き、湿気を吸うとセンサーの色が変わって、天日干しのタイミングが分かります(レビューの記述)。
- 洗って繰り返し使える除湿シートを探している人
- 干すタイミングを色で見て判断したい人
- 布団やマットレス、すのこの下に敷いて使いたい人
レビューには、洗える点と吸湿センサーに触れた好意的な投稿があります。価格とサイズは2章、ほかの除湿シートとの違いは4章にまとめました。
2. スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(2026年10月23日時点) | ¥2,580 |
| 素材 | シリカゲル使用 |
| 特徴 | 洗える・繰り返し使用可・吸湿量に応じて色が変化 |
| カラー | 洗える除湿シート(ブルー・グレー・ベージュ・ブラウン)・強消臭タイプ(グレー) |
| サイズ(レビューの記載) | シングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・ファミリー・ワイドキングなど(購入前に商品ページで確認) |
| レビュー件数(2026年10月時点) | 楽天714件 |
| 評価 | 4.20 |
洗濯の前には、センサーを取り出す必要があります(商品ページの案内)。
3. 実際のレビューから見える強みと弱み
除湿シート(sleep-plus)の楽天レビュー714件の中から、購入前の参考になる声を選んで紹介します。ブルー・グレー・ベージュ・ブラウン・強消臭タイプと、サイズの違うレビューが混ざっており、投稿時期も2012年から2026年まで幅があります。
レビューのポイント整理
- 洗って繰り返し使えるところが好評。洗えること、洗濯したあとすぐ乾くことに触れた好意的な投稿が複数あります。
- 吸湿センサーで干すタイミングが分かる。色の変化を見て天日干しの時期を決めやすい、という投稿があります。
- フローリングや床に敷く布団の湿り対策に使われている。床に直接布団を敷いている人や、すのこ・マットレスの下に敷いている人から、布団の湿りが軽くなったと感じたという投稿があります。
- 薄くて軽く、扱いやすい。干すのが楽、価格が手頃という投稿もあります。
- 色とサイズが選べる。寝具の色に合わせて選べた、ベッドや布団に合うサイズがあった、という投稿があります。
- センサーの色が思うように変わらない・戻らない。★1〜3の132件のうち25件が、色がなかなか変わらない、天日干ししても戻らない、すぐピンクに戻る、見分けにくい、などを書いています。
- 除湿の効果を実感できなかった。★1〜3の132件のうち11件が、効果を感じられなかった、変化が分からなかったと書いています。
- 薄い・硬い・ずれる・よれる。★1〜3の132件のうち19件が、薄さや硬さによる寝心地、敷いたときのずれやよれ、折り目などに触れています。
- 粉や毛玉・毛羽立ちが出た。★1〜3の132件のうち6件が、粉が落ちる、毛玉や毛羽立ちが出たと書いています。
- 色味やサイズが想像と違った。★1〜3の132件のうち、ブラウンの色味が違ったという投稿が3件、布団に対してサイズが小さいと感じた投稿が7件あります。
※楽天市場のレビュー(2026年10月時点)を当サイトが意訳・要約したものです。「」内は原文からの抜粋です。
Goodレビュー
天日干しのタイミングが分かり、洗えるのも便利
吸湿センサーがあるおかげで、天日干しをする時期が分かりやすいと感じたそうです。あわせて洗える点も評価していて、全体としてとても良いと書いています。
冬に布団の裏が濡れていたのが、使ってからは濡れなくなった
初めて購入した人の投稿で、冬は布団の裏がびっしょり濡れるほどだったのが、このシートを敷いてからは一度も濡れなかったそうです。洗濯もできて乾くのが早い点、何度も使える点も良いと書いています。
フローリングに敷いた布団の湿りが、使ってから改善した
フローリングに布団を敷いているためカビが気がかりだったそうです。使い始めてから布団の湿りが改善したと感じており、どのくらい長持ちするかは今後見ていくと書いています。
直置きの布団で床が汗をかいていたが、敷いてからは湿らなくなった
二段ベッドを買う前に、子ども部屋で敷き布団を直に敷いていたところ、床が湿気で汗をかいたようになっていたそうです。期待せずに試したものの、敷いてからは床も布団も湿らなくなり驚いたとのことです。センサーはすぐ色が変わりますが、汗をかかない日は翌朝もブルーのままで、機能していると感じて安心したと書いています。
キルティングシーツの下に敷いても、硬さが気にならなかった
すのこベッドにマットレスと敷き布団を重ねて寝ている人の投稿です。梅雨に向けて買い、キルティングシーツの下に敷いたところ、硬さは気にならず、湿気が軽くなって寝やすくなったそうです。薄手で扱いやすく、湿気を感じたら干せばよい点も気に入っています。色を選べたことも良かったと書いています。
朝はパープル寄りになり、換気して干すとブルーに戻った
すのこベッドで使い、朝起きるとセンサーがパープルに近い色に変わっていたそうです。すのこベッドを上げて窓を開けて換気しておくと、1時間ほどで真っ青に戻ったとのことです。購入前は、センサーが変わらないという口コミを見て半信半疑だったと書いています。
赤ちゃんと寝ていた場所だけ湿っていた床が、敷いてからは湿らなくなった
床に布団を敷いて赤ちゃんと寝ていて、布団を上げると、赤ちゃんが寝ていた場所だけ床が湿っていたそうです。布団の下にこのシートを敷いたところ、床の湿りがなくなったと書いています。
1日でピンクになるが、毎日干せて、すぐ乾く
1日でわりとピンク色になったそうです。それでも毎日干せて、すぐ乾くので衛生的に使えると感じていて、買って良かったと書いています。
リピート購入。色選びでブラウンとベージュを比べた
前回はブラウン、今回はベージュを買ったリピーターの投稿です。ベージュのほうがかわいいと感じる一方、ブラウンは髪の毛や糸くずが目立ちにくいのが良いところかもしれない、と書いています。
クイーンのベッドに、シングルを2枚並べてちょうどよかった
梅雨に向けて、布団乾燥機だけに頼らず除湿シートも使ってみようと買った人の投稿です。クイーンサイズのベッドにシングルの除湿シートを2枚置いたところ、少し重なる程度でちょうどよかったそうです。
Badレビュー
除湿されず、翌朝もフローリングがベタベタ
買う前と同じく、翌朝もフローリングがベタベタしていて、まったく除湿されなかったそうです。マットレスの下に敷こうとするとずれて敷きにくく、マットレスとパッドの間に敷くと寝ている間によれる、とも書いています。マットレスに留めるゴムバンドのようなものがあれば良かったとのことです。
センサーの色が変わらないまま、めくると布団にカビがあった
使い始めて数日たっても、1週間たっても色が変わらず、まだ大丈夫なのかと思って使い続けたそうです。しかし、めくってみると布団にカビがあり、汗で湿っていたのに色が変わらなかったことが納得できないと書いています。返品しようとしたものの、日数が過ぎていて難しかったとのことです。
「びっくりするくらいペラペラです」
以前、ほかの店で数百円高いシートを買ったことがあり、そちらはしっかりした素材だったそうです。それに比べてとても薄く感じ、安いほうに飛びつくべきではなかったと書いています。
天日干しで青くなっても、すぐにピンクへ戻った
除湿はしているのだろうと思いつつ、部屋に置いておくだけで同じことが起きているように感じたそうです。せっかく天日干しをして青色になったセンサーが、すぐピンクに変わってしまい、干した意味があったのかと感じたと書いています。
6時間干してもピンクのまま。ドライヤーで青くなっても翌朝は元に戻った
ブラウンを買い、色は写真どおりで価格も手頃、洗濯もできて清潔だと感じたそうです。ただ、センサーは朝から6時間干してもピンクのままで、ドライヤーを当てると一瞬で青くなったものの、翌朝にはまたピンクに戻っていたとのことです。部屋が特別湿っているとは思えず、センサーの不良ではと感じています。
開封したら汚れていて、拭くと広がった
開けたところ、クレヨンのかけらのようなものが入っていて汚れていたそうです。拭いたら汚れがさらに伸びて広がったとのことで、とても残念だったと書いています。
乾燥剤のような粉が出て、マットや床に散らばる
安く買えたと思っていたところ、乾燥剤のような粉が出てきて、ベッドのマットや床に散らばって大変だったそうです。
リピートしたら、ブラウンが濃い黄土色になっていた
お値下げしていたのでグレーとブラウンを買い足したそうですが、今回のブラウンは前回と色合いがかなり違い、濃い黄土色のようなどぎつい色だったとのことです。布団の下に敷くので見えにくいとはいえ、気分的には良くないと書いています。グレーは前回と同じで、機能には満足しているそうです。ブラウンを選ぶ人は注意してほしいとのことです。
薄くて、家族用の大きな布団ではよれる
家族で大きな布団をフローリングに敷いて寝ていて、大きなサイズを探してこの商品を選んだそうです。敷いてみると薄くて動き、布団を乗せるだけでよれてしまい、敷くのに苦労したとのことです。軽くて干すのは楽そうだと思う一方、子どもが布団の上で暴れるので、干すころにはずれていそうだと書いています。フローリングとの間に滑り止めを入れれば動きにくいかもしれない、とも書いています。
一晩では効果を確認できず、ベッドマットからずれてはみ出した
ベッドマットの上に敷き、その上にベッドパッドを敷いて使ったそうです。翌朝、寝汗をかいたものの、除湿シートの効果は確認できなかったとのことです。新しいせいか、においが一晩中感じられ、翌日には消えたとも書いています。短所は、シートがマットからずれてはみ出したことで、四隅に固定ひもがあれば固定できそうだとしています。
低評価は、センサーの色の変化、除湿の実感の薄さ、薄さやずれやすさに集まっていました。ほかに、開封時に汚れや虫の死骸があったという投稿が2件、開封直後のにおいに触れた投稿が3件あります。ショップ対応や配送への不満も見られましたが、商品の評価とは分けて読む必要があります。
4. 他の除湿シートと比べると
除湿シート(sleep-plus)と、洗える除湿シート3つを比べました。
| 項目 | このモデル sleep-plus | 2枚組・90cm (備長炭入り) | 超吸水除湿シート (esaki210) | 除湿シート・60cm (備長炭入り) |
|---|---|---|---|---|
| 価格(2026年10月23日時点) | ¥2,580 | ¥3,280 | ¥2,500 | ¥1,480 |
| サイズ(比較記事の表記) | 90×180cm(シングル)ほか複数 | 90×180cm(シングル) | 90×180cm(シングル) | 60×120cm(ミニ) |
| 特徴(比較記事の表記) | シリカゲル使用・洗える・センサー付き | 備長炭入り・センサー付き・2枚組 | 消臭などを省いた、吸湿に絞ったシンプルな構成 | 備長炭入り・ミニサイズ |
| 楽天レビュー | 714件・4.20 | 667件・4.36 | 134件・4.46 | 179件・4.24 |
| 向いている人 | 洗えるシートを、手頃な価格で試したい人 | 2枚を交互に干しながら使いたい人 | 吸湿そのものを重視したい人 | ベビー布団や引き出しなど小さな場所に使いたい人 |
※価格は2026年10月23日時点の商品ボックスの表示です。ほかの3商品のレビュー件数・評価は、比較記事の執筆時点の数字です。
除湿シート2枚組・90cm(備長炭入り)|2枚を交互に使いたいとき
備長炭入りの2枚組です。片方を天日干ししている間にもう片方を使う、という使い方ができます。
超吸水除湿シート(esaki210)|吸湿に絞ったシンプルなものを見たいとき
消臭などの付加機能を省いた構成です。レビュー件数は4つの中では少なめなので、件数の違いも見たうえで選んでください。
除湿シート・60cm(備長炭入り)|小さな場所で使いたいとき
ミニサイズなので、ベビー布団や引き出し、収納の中など、シングルサイズでは大きすぎる場所向けです。
4つをまとめて比べたいときは
サイズ・機能・価格で4つを並べた比較記事です。
除湿シートとタンク型の違いを知りたいときは
タンク型・吊り下げ型・シート型の使い分けをまとめた記事です。
部屋全体の湿気が気になるときは
布団の下だけでなく、部屋の除湿を考えたい人向けに、コンパクトな除湿機を比べた記事です。
迷ったときの目安
- 洗えるシートを手頃な価格で試したい → 除湿シート(sleep-plus)
- 2枚を交互に干しながら使いたい → 除湿シート2枚組・90cm(備長炭入り)
- 吸湿に絞ったシンプルなものがいい → 超吸水除湿シート(esaki210)
- ベビー布団や引き出しなど小さな場所で使いたい → 除湿シート・60cm(備長炭入り)
- 部屋全体の湿気が気になる → シートではなく、除湿機やタンク型も比べてみてください
5. よくある質問
洗うときに気をつけることはありますか?
商品ページの案内では、洗濯の前にセンサーを取り出します。洗濯表示は商品に付いているので、届いたら確認してください。
雨の日が続くときは、どうやって干せばいいですか?
レビューには、布団乾燥機で乾かした、畳んだ布団の上に置いて乾かした、という投稿があります。
タンク型の除湿剤と、どちらを優先すべきですか?
クローゼットなど空間全体の除湿にはタンク型、布団や敷物の下など局所的な湿気対策には除湿シートが向いています。詳しくは除湿剤の選び方、タンク型・吊り下げ型・シート型の違いは?で解説しています。
6. まとめ
除湿シート(sleep-plus)は、シリカゲルを使った洗える除湿シートです。吸湿センサーの色で干す目安が分かり、手頃な価格で試せる点が評価されています。一方で、楽天のレビューには、センサーの色がなかなか変わらない、すぐピンクに戻るという投稿や、除湿の効果を実感できなかったという投稿もあります。向いているのは、布団やマットレス、すのこの下に敷いて、天気のよい日にこまめに干せる人です。干す手間をできるだけ減らしたい人や、厚みと寝心地を重視する人は、4章の2枚組やほかのシートも見てみてください。除湿の効き方は部屋や寝具の置き方によって変わるため、レビューだけでは断定できません。届いたら、袋から出して汚れや傷みがないか、サイズが敷く場所に合っているか、センサーの色と入っているポケットの状態を確かめてください。使い始めてしばらくは、朝のセンサーの色と寝具の湿り具合を見て、干す頻度を決めるとよいでしょう。洗うときは、先にセンサーを取り出すのを忘れないようにしてください。





